子どもの歯磨きって苦労しますよね。
保育園で歯磨きしてた時は、仕上げ磨きしようねー。って言うと、皆『あーん』って口開けてたのに、、
我が子になると、、、何故あんなに口を開けるのを拒否するんだろうね。。
最終手段として、もう泣き叫んでも、無理矢理やるとして、、今までやった事で、上手くいったりいかなかったりした方法でも書いておきます。
子ども達の口の中って敏感なので、歯磨きが嫌なのはわかりますが、、歯磨き嫌いにならずにいきたいですね！
1、歯磨きの歌（東京ハイジ）あーん。お口を開けたらね。バイキンさんがこんにちわ。って歌。それを歌いながら磨きます。歌の中でバイキンがヤメテクレー！って言うのがあるので、親がバイキンになりきって『あー！やめてー！歯磨きしないでー！』って言うとニコニコしながら口をあけてくれ、、、る日もありました🙆
2、ミッキーの歯磨きの歌。英語でミッキーがひたすら歯磨きをする動画。それを見て、真似っこしながら歯磨きを自分でしていました。さすがミッキーって感じ。。
3、歯磨き順番大作戦。歯磨きはパパ（ママ）からやる？それとも、自分で先にやる？どっちにする？と聞きます。パパと言おうが自分と言おうが一回ごねます。パパから！って言われたら『えー！自分で先にやってみてよー！お願い！！お願いします！！』自分で！っていったら『えー！先にパパがやりたかったー！！変わってー！！』後は、変わってもらおうが変わってもらわなかろうが順番ねと言いながら磨きます。
4、パパも歯磨き嫌作戦。ママが『歯磨きしなさいってパパに言ってきて！』と子どもに言います。パパが『歯磨きヤダヤダー！』ってごねます。ママが『歯磨きヤダヤダしたら駄目だよね。ちゃんと磨きなさいって言ってきて』と伝え、歯磨きちゃんとするように促したら言った手前自分もしなきゃってなってました。
結局歯磨きやり始めても、全然口開けない、、、みたいな事もあるから結局苦労するんですけどね(笑)
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