2023-10

子どもの「なんで?」がわかる場所

子供の感性を伸ばす方法:共感的な大人の役割

子供たちは日常生活や遊びを通じて、さまざまな感覚刺激を受けています。雨の音、風に揺れる木々の音や動き、天井に映る光と影、虫の声など、自然現象や周囲の環境には無数の刺激があります。このような環境が、子供たちの感性を刺激し、好奇心を育みます。心...
子どもの「なんで?」がわかる場所

腰をやられた話

よく保育士は腰を気を付けなさいと言われますよね。重いものはしゃがんで持ったり背筋に気を付けたりと気を付けてはいましたが、ある日突然それは起きました。教訓:腰をやられて動けなくなっても、救急車より#7119    病院に行ったとしても痛み止め...
子どもの「なんで?」がわかる場所

ギュッとして!

保育をしていると擬音語を使う事が良くあります。着替えの時間に、ズボンを自分で履けるようにズボンをあげてもらいたかった為「ギュッとして!ギュッと!」と伝えていたら、抱き着いてきました。「ぎゅっとして」確かにそうなるか(笑)可愛い間違いでした。...
子どもの「なんで?」がわかる場所

0歳児の保育についてまとめてみました。

大切な基盤づくり乳児期は、子どもの成長において非常に重要な時期です。この段階では、心身の発達が驚くほど速いペースで進行し、子どもたちは世界を探求し始めます。この記事では、乳児期の育児に焦点を当て、その重要性と配慮すべきポイントについて詳しく...
子どもの「なんで?」がわかる場所

安定感を持って生活する?

子どもが安定感を持って生活をするってどういう事?答え↓安定感があるというのは... ちょっとやそっとでは揺るがない気持ちを持つ!ということ。つまり、安定した気持ちを持って生活するっていうことですね。そう書けばいいのに、、、ね(笑)では、子ど...
子どもの「なんで?」がわかる場所

3人の子を育てた現役保育士が子育てで使って本当に良かった物3選

子育て中の方も、これから子育てを行う予定の方も知っておくべき実際に使って良かった物を紹介します。妻をはじめ同僚、先輩、保育士仲間からも聞き取り調査を行っていますので、是非参考にしていただければと思います。子育ての中で使用した『一番使って良か...
子どもの「なんで?」がわかる場所

子どもの“気持ちが大きく揺れ動く時”にどう寄り添う?

〜脳の発達から見ても大切な「受容的な援助」〜子どもたちを見ていると、日々の生活の中で「気持ちが大きく揺れ動く瞬間」が必ずあります。登園時に保護者と離れる寂しさ。友だちとのトラブルで怒りが込み上げる場面。思い通りにいかず悔しくて涙が出る時。健...
子どもの「なんで?」がわかる場所

自分の事をよく知ろう。

自分の事は自分が良く知っている!!なんて言葉をよく聞きます。果たして、、そうでしょうか?本当の自分はどこにいるんでしょう?①本当の自分ってこんな人間と本人が思っている自分②周囲の人は、きっと自分の事をこう思っているだろうと思う自分③周囲の人...
子どもの「なんで?」がわかる場所

1歳~3歳までの基本的事項

<運動機能>ハイハイだった0歳から、歩行開始、走る、階段の上り下り、両足ジャンプなどが出来るようになり、自分の体を大分思い通りに動かす事が出来るようになる。<生活習慣>手を使って出来る事が増え、自信を持ち、身の回りの事を自分でしようとします...
保育士のつぶやき日記・雑記

流しソーメン!!

いや、夏のうちに書けよって話なんですけど。流しソーメンやったんですよ。ドラえもん見てたら、流しソーメンの回があって、流しソーメン出来る道具が出てきたんですね。こんなやつ!じゃー流しそうめんのやつ買おうか。ってなったんだけど、売ってるってだい...
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