2023-10

子どもの「なんで?」がわかる場所

ストロークって知っていますか?

~子どもの心を育てるために知っておきたい心理技術~ストロークとは、簡単に言うと「その人の存在や価値を認める・もしくは否定するための言動や働きかけのこと」です。日常生活の中で、私たちは意識せずにストロークをかけたり受けたりしています。ストロー...
子どもの「なんで?」がわかる場所

【神動画】何をしても泣き止まない!そんな時の救世主「カフカ」を知っていますか?

記事本文子どもがまだ小さかった頃、**「何をしても泣き止まないスイッチ」**が入ってしまうこと、ありませんでしたか?「お腹が空いたのかな?」と思ってミルクをあげてもダメ。 「オムツかな?」と変えてみてもダメ。 部屋の温度も完璧だし、服のタグ...
保育士のつぶやき日記・雑記

いっさいはん

a8adscript('body').showAd({"req": {"mat":"35HJYH+EU1UEQ+3KRU+BWGDT","alt":"商品リンク","id":"3m43JUZ-g7-tS55aQk"},"goods": {"...
子どもの「なんで?」がわかる場所

心配事を長所に変える言葉

うちの子、マイペースなんです。人見知りがすごくて・・・我が強くて困ってるんです。短所にばかり目が行くと、そこばっかり気になってしまいます。短所は必ずしも悪い事ばかりではない。言い換えを知っておくだけで長所として見れたりします。言い換えを知る...
子どもの「なんで?」がわかる場所

性自認の話

子どもの性差や個人差にも留意しつつ、性別などによる固定的な意識を植え付けることがないようにすること。これが保育所保育指針に明記されている事。「こうあるべき」といった固定的なイメージに基づいて、子どもの性別などにより対応を変えてはならない。「...
子どもの「なんで?」がわかる場所

STEAM教育を知ろう

STEAM教育を知っていますか?子どもを今後のIT社会に順応した競争力のある人材に育てていくための教育方針の事です。Sは科学科学は、観察、実験、データ収集、仮説の検証などを通じて学生の探求心を育むために使用されます。Tは技術技術は、プログラ...
子どもの「なんで?」がわかる場所

自分で!の気持ちが出て来たら知っておくこと。

何でも自分でやってみようとするが、それを実現する力が十分には追い付かない。例えば・・・<衣服を着替える時にボタンをはめようとする場面>ボタンホールにボタンを入れるという動作のイメージはできている。見えるところにあるボタンは、何回か失敗を繰り...
子どもの「なんで?」がわかる場所

自我の芽生え

1歳半ば頃から自我が芽生え、強く自己主張することが多くなる。いわゆるイヤイヤ期への突入です。自分の思いや欲求を主張し、受け止めてもらう経験を重ねることで、他者を受け入れることができ始める。イヤイヤ期でも気持ちを受け止めてもらう事は大事ですね...
子どもの「なんで?」がわかる場所

レッテルを貼ろう!

レッテルを貼る。あまりいい意味では使いませんよね。勝手に自分の事を決めつけられる。そんなイメージです。風評被害なんかもレッテル貼りに近いんじゃないでしょうか。つまり・・あまり意味で使われないですね。。では、何故レッテルを貼ろう!なのか。レッ...
子どもの「なんで?」がわかる場所

水、砂、土、紙、粘土など様々な素材に触れる事は感覚や感性を豊かにするのです。

子どもは、水の冷たさや砂のざらざら感、泥のぬめりなど、水や土といった様々な素材に触れて、全身でその感触を楽しむのです。こうした感触を十分に味わい、諸感覚を働かせていくことが、子どもの感性を育みます。子どもが何かに触れている時、その対象と、触...
スポンサーリンク