保育指針解説で「保育の質」検索してみたシリーズ1

保育所保育指針

「保育の質」が叫ばれている昨今。

保育所保育指針解説に書いてある「保育の質」で検索。

さて、、何が書いてあるか。

検索結果・・・41件

1つ目・・・目次 

職員の資質向上 1―(2)保育の質の向上に向けた組織的な取組

 ※ただの目次です!

2つ目・・・序章 1保育所保育指針とは何か

全国の保育所においては、この保育所保育指針に基づき、子どもの健康及び安全を確保しつつ、子どもの一日の生活や発達過程を見通し、それぞれの保育の内容を組織的・計画的に構成して、保育を実施することになる。この意味で、保育所保育指針は、保育環境の基準(児童福祉施 設の設備及び運営に関する基準(昭和 23 年厚生省令第 63 号。以下「設 備運営基準」という。)における施設設備や職員配置等)や保育に従事する者の基準(保育士資格)と相まって、保育所保育の質を担保する仕組みといえる。

簡単に言うと・・・つまり。。。。

※保育所保育指針にそって保育を実施する事は保育の質を補償する事ですよって事。

3つめ・・・序章  3改定の背景及び経緯

保育所保育指針(平成 29 年厚生労働省告示第 117 号)が公示され、平成 30 年4月1日より適用されることとなった。保育所保育指針は保育所、保育士等にとって、自らの行う保育の拠り どころとなるものである。今回の改定が保育所保育の質の更なる向上の 契機となり、保育所で働く保育士等はもちろん、乳幼児期の子どもの保 育に関わる幅広い関係者にもその趣旨が理解され、全ての子どもの健やかな育ちの実現へとつながる取組が、今後も着実に進められていくことが求められる。

※保育指針改定したから保育の質のさらなる向上するきっかけになってくれるといいなぁって事。

とりあえず3つ!

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