1歳児クラスの7月は、本格的な夏を迎え、水遊びやプール遊びが活動の中心になります。 開放的な雰囲気の中で、水の冷たさや感触を全身で楽しむ姿が見られます。一方で、体力を消耗しやすいため、休息と活動のバランスや、あせも・感染症などの健康管理が非常に重要な時期です。
7月の特徴と観察ポイント(クラス全体)
クラスにとってどんな時期?
水遊びが始まり、着替えや準備などの生活ルーティンが少し変化します。 ダイナミックに遊ぶ子と、タライで感触を楽しむ子など、遊び方が多様になります。七夕行事や夏野菜に触れる機会もあり、夏ならではの経験を通して感性が豊かに育つ時期です。
1. 高月齢グループ(4月〜9月生まれ)
【時期の目安】 1歳10ヶ月〜2歳3ヶ月頃
子どもにとってどんな時期?
「自分で!」という意欲がさらに高まり、着脱(特にズボンの上げ下げ)に挑戦しようとします。 水遊びでは、ワニ歩きや水をかけ合うなどの全身運動を楽しむようになります。言葉での表現が増え、「つめたい」「気持ちいい」などの感想を言い合ったり、友だちと関わろうとしてトラブルになったりと、社会性も発達します。
7月に特に観たい発達テーマ
- 水遊びでの全身運動(ワニ歩き、バタ足、水を汲む)
- 着脱の自立への意欲(パンツ・ズボンの着脱)
- 排泄の自立(トイトレ)(事後報告、トイレでの排尿)
- 言葉による表現とやり取り(二語文、貸し借り)
🌿 養護(生活・情緒)
🩷 生命の保持(食事・排泄・着脱・健康)
Q1. 水遊びの着脱(衣服・パンツ)は?
- 濡れた水着を脱ごうと、一生懸命引っ張っていた。
- 着替えの際、足の出し入れをスムーズに行っていた。
- 「自分で」と言って、パンツを履こうと挑戦していた。
- 脱いだ服をカゴに入れ、自分の場所を把握していた。
- タオルで体を拭く真似をして、さっぱりしていた。
Q2. 排泄(トイレ)への意識は?
- おしっこが出ると「出た」とすぐに教えてくれた。
- プールに入る前、トイレに行って排尿することができた。
- お昼寝明けにオムツが濡れていない日が増えてきた。
- 便座に座ることを嫌がらず、タイミングが合うと成功した。
- 「チッチ行く」と自分からトイレに向かっていた。
Q3. 夏の食事と水分補給は?
- 遊び疲れていても、食欲があり完食していた。
- 苦手な野菜も、励ますと一口頑張って食べていた。
- 「お茶ください」と言葉で伝え、ゴクゴク飲んでいた。
- スプーンの下手持ちが定着し、きれいに食べていた。
- 食後の口拭きを、鏡を見ながら自分で行っていた。
Q4. 睡眠(午睡)の質は?
- 水遊びの疲れから、布団に入るとすぐに熟睡していた。
- 自分のタオルケットを掛け、安心して眠っていた。
- 汗をかいても、着替えをすると起きずに眠り続けた。
- 途中で目覚めても、再び自分で眠ることができた。
- 起きた後、自分で布団を畳もうとする仕草が見られた。
Q5. 皮膚トラブル(あせも)とケアは?
- 「かゆい」と言って、あせもができている場所を教えた。
- 汗をかくと着替えを求め、清潔にすることを好んだ。
- シャワーを浴びて、気持ちよさそうな表情をしていた。
- 鼻水が出ていたが、自分で拭こうとしていた。
- 虫刺されを気にして、触らないようにしていた。
💚 情緒の安定(安心感・自己発揮)
Q1. 水遊びでの情緒の様子は?
- 水を怖がることなく、歓声を上げて楽しんでいた。
- 顔に水がかかっても平気で、手で拭って遊び続けた。
- 最初は慎重だったが、慣れるとダイナミックに遊んでいた。
- 友だちと水をかけ合い、興奮して楽しんでいた。
- 満足するまで遊び、切り替えもスムーズだった。
Q2. 自我と葛藤(イヤイヤ)は?
- プールから上がるのを嫌がり、「まだ!」と主張した。
- 自分でやりたいことができず、泣いて悔しがっていた。
- 「イヤ!」と言ったが、理由を話すと少し納得した。
- 思い通りにならず怒ったが、抱っこで落ち着いた。
- 好きな遊びを見つけ、気持ちを切り替えていた。
Q3. 友だちとの関わりとトラブルは?
- 玩具の取り合いになったが、「貸して」と言おうとしていた。
- 友だちが泣いていると、心配そうに顔を覗き込んでいた。
- 「一緒にやろう」という雰囲気で、隣で遊んでいた。
- 順番を守ろうとするが、待ちきれずに手が出ることがあった。
- 仲良しの友だちの名前を呼び、探していた。
Q4. 保育者への信頼と甘えは?
- できたことを「見て!」と保育者に報告していた。
- 困った時に「手伝って」と言葉で助けを求めていた。
- 遊びの合間に保育者の所へ来て、充電していた。
- 着替えを手伝ってもらい、嬉しそうにしていた。
- 絵本を読んでほしくて、膝の上に座ってきた。
Q5. 安心できる環境は?
- 特定の保育者のそばで、安心して水遊びをしていた。
- 疲れると部屋の隅でゴロゴロし、休息していた。
- 自分のマーク(ロッカー)を確認し、安心していた。
- 決まった席で給食を食べ、落ち着いていた。
- お気に入りのタオルを握りしめ、入眠していた。
🌸 五領域(遊びと活動)
🩵 健康(運動・身体)
Q1. 水の中での動き(ワニ歩き等)は?
- ワニ歩き(四つん這い)で、水の中を進んでいた。
- 水面を足でバタバタさせ、水しぶきを上げていた。
- ジョウロに水を入れ、高い位置から流していた。
- ペットボトルのシャワーの下をくぐり抜けていた。
- 水の中でジャンプし、抵抗感を楽しんでいた。
Q2. 全身運動(走る・登る)は?
- 園庭を走り回り、急な方向転換もできていた。
- 築山を駆け上がり、バランスを取って降りてきた。
- 太鼓橋に手足をかけ、登ろうと挑戦していた。
- 鉄棒にぶら下がり、足を上げてブラブラしていた。
- 音楽に合わせて、その場でジャンプしていた。
Q3. 手指の操作(つまむ・回す)は?
- ペットボトルのキャップを回して開けていた。
- 小さなビーズを指先でつまみ、紐に通そうとしていた。
- 洗濯ばさみを開き、紙などを挟んで遊んでいた。
- スコップで砂をすくい、型に詰めていた。
- クレヨンをしっかり握り、丸や線を描いていた。
Q4. 安全への意識は?
- 「走らないよ」と言うと、歩こうと意識していた。
- プールサイドで滑らないよう、慎重に歩いていた。
- 友だちとぶつからないよう、避けて移動していた。
- 高いところから降りる際、足元を確認していた。
- 転んでも手をつき、すぐに立ち上がっていた。
Q5. 暑さへの対応と休息は?
- 遊び疲れると、自分から日陰に入って座っていた。
- 「お茶飲む」と言って、水分補給を求めていた。
- 帽子を被るのを嫌がらず、習慣になっていた。
- 汗をかいて着替えると、さっぱりした顔をしていた。
- 休息後は体力が回復し、元気に遊び始めていた。
🧡 人間関係(友だち・人)
Q1. ごっこ遊びの広がりは?
- 「いらっしゃいませ」と言って、ジュース屋さんをしていた。
- 人形をおんぶし、お母さんになりきっていた。
- ブロックを電話にして、「もしもし、誰ですか?」と話していた。
- 友だちと「カンパイ」をして、飲む真似をしていた。
- 病院ごっこで、「お腹ポンポンしますね」と言っていた。
Q2. 貸し借りと共有は?
- 「貸して」と言われ、渋々ながらも渡していた。
- 玩具を独占したくて、「ダメ!」と言っていた。
- 保育者が仲立ちすると、「どうぞ」ができた。
- 一つのタライを友だちと囲み、仲良く遊んでいた。
- 「じゅんばん」と言いながら、滑り台を待っていた。
Q3. 他者への興味(異年齢・大人)は?
- 幼児クラスのプールの様子を、憧れの眼差しで見ていた。
- 給食の先生に「おいしい」と伝えていた。
- 散歩ですれ違う人に、「こんにちは」と挨拶していた。
- 実習生のお姉さんに、遊びに誘いかけていた。
- 泣いている小さい子(0歳児)の頭をなでていた。
Q4. 集団での活動(行事)は?
- 七夕の歌に合わせて、手遊びをしていた。
- 短冊を見て、「きれい」と指差していた。
- みんなで手を繋ぎ、輪になろうとしていた。
- 紙芝居が始まると、座って集中して見ていた。
- 「よーいドン」の合図で、一斉に走り出した。
Q5. 言葉による自己主張と解決は?
- 「やめて」と言葉で伝えようとしていた。
- トラブルになった時、保育者に状況を訴えていた。
- 「ごめんね」と言われ、「いいよ」と答えていた。
- 自分の気持ちを「悲しい」「痛い」と言葉にしていた。
- 「これがいい」と、自分の希望を主張していた。
💛 環境(自然・物)
Q1. 水・泥・氷の性質への関心は?
- 氷を触り、「つめたい!」と驚いて手を引っ込めた。
- 色水遊びで、色が混ざる様子を不思議そうに見ていた。
- 泥の感触を楽しみ、団子を作ろうとしていた。
- ジョウロの水がなくなるまで、じっと流し続けていた。
- 水に浮く玩具と沈む玩具を試していた。
Q2. 夏の自然(セミ・野菜)への反応は?
- セミの鳴き声を聞き、木の上を探していた。
- 夏野菜(トマト、キュウリ)を触り、感触を確かめていた。
- 育てている野菜に、ジョウロで水をあげていた。
- アサガオの花を見て、「咲いた」と喜んでいた。
- ちょうちょを追いかけ、捕まえようとしていた。
Q3. 七夕飾りへの興味は?
- 笹飾りが揺れるのを、じっと見つめていた。
- キラキラした飾りを触りたがっていた。
- 短冊に描かれた絵を指差し、名前を言っていた。
- 製作で作った飾りを、大事そうに持っていた。
- 「たなばたさま」の歌に合わせて、体を揺らしていた。
Q4. 玩具の構成と操作は?
- ブロックで車を作り、走らせて遊んでいた。
- 積み木を高く積み上げ、「タワー」と言っていた。
- パズルのピースを回し、形を合わせてはめていた。
- 魚釣りのおもちゃで、集中して釣ろうとしていた。
- 洗濯ばさみを繋げて、長くしていた。
Q5. 数や色への認識は?
- 「あか」「あお」など、色の名前を正しく言っていた。
- 玩具を並べて、「いーち、にー」と数える真似をしていた。
- 「いっぱい」と言って、たくさんの玩具を集めていた。
- 大きいスイカと小さいボールを見比べていた。
- 「もう一回」と人差し指を立てて要求した。
💚 言葉(理解・発語)
Q1. 二語文・三語文の発達は?
- 「お水、つめたい」「ママ、車、ブーブー」など話していた。
- 「これ、なに?」と盛んに質問していた。
- 「ワンワン、いたよ」と発見を伝えていた。
- 「あっち、行きたい」と希望を伝えていた。
- 「パパ、会社、行った」と状況を説明していた。
Q2. 指示の理解と行動は?
- 「帽子を被って、靴を履こう」という連続指示を理解していた。
- 「ナイナイして」と言うと、元の場所に片付けていた。
- 「座って待ってて」と言うと、椅子に座っていた。
- 「順番だよ」と言うと、待つことができた。
- 名前を呼ばれると、すぐに反応していた。
Q3. 自分の名前・他者の名前は?
- 「お名前は?」と聞くと、フルネームで答えようとしていた。
- 友だちの名前を呼び、一緒に遊ぼうとしていた。
- 自分のマークを理解し、「〇〇ちゃんの」と言っていた。
- 写真を見て、知っている人の名前を言っていた。
- 「先生、見て」と呼びかけていた。
Q4. 歌や絵本の言葉は?
- 「きらきら星」などの歌を、一緒に歌っていた。
- 絵本のフレーズを覚え、先回りして言っていた。
- 手遊びの歌詞に合わせて、動作をしていた。
- 擬音語(ジャージャー、ポタポタ)を使って表現していた。
- 絵本の中の知っている物を指差し、名前を言っていた。
Q5. 挨拶や感謝の言葉は?
- 「おはよう」と言われると、「おはよ」と返していた。
- 「ありがとう」と言われると、嬉しそうにしていた。
- 帰る時に「バイバイ」と言って、手を振っていた。
- 「いただきます」「ごちそうさま」の手を合わせていた。
- 「貸して」「どうぞ」のやり取りを楽しんでいた。
💜 表現(感性・創造)
Q1. 描画(丸・線)の変化は?
- 閉じた丸(円)を描けるようになってきた。
- 好きな色を選び、画面いっぱいに描いていた。
- 描いたものを指差し、「アンパンマン」「ママ」と言っていた。
- 点々をたくさん描いて、「雨」と言っていた。
- 筆圧が強くなり、しっかりとした線を描いていた。
Q2. 音楽・リズム表現は?
- 音楽に合わせて、ジャンプしたり回ったりしていた。
- 「アイアイ」の曲に合わせて、お猿さんのポーズをしていた。
- 楽器(タンバリン、鈴)を叩き、リズムを楽しんでいた。
- ピアノの音が止まると、ピタッと止まっていた。
- 歌に合わせて、手拍子をしていた。
Q3. 見立て・ごっこ遊びは?
- 積み木をスマホにして、「もしもし」としていた。
- 砂をカップに入れ、「アイスクリーム」と言っていた。
- 風呂敷をマントにして、ヒーローになりきっていた。
- 箱に乗って、「バス出発」と言っていた。
- お手玉を「おにぎり」に見立てて、食べる真似をしていた。
Q4. 感触・素材を使った表現は?
- 小麦粉粘土をちぎって、様々な形を作っていた。
- シールを貼って、模様のようにしていた。
- 寒天を握りつぶし、感触を楽しんでいた。
- 絵の具を手につけ、スタンプ遊びをしていた。
- 七夕製作で、糊の感触を味わいながら貼っていた。
Q5. 発見や驚きの共有は?
- 氷が溶けるのを見て、「なくなった」と驚いていた。
- アサガオの花を見て、「きれい」と感動していた。
- 雷の音を聞いて、「ゴロゴロだ」と言っていた。
- 「できた!」と手を叩いて、喜びを表現していた。
- 新しい玩具を見つけると、目を輝かせていた。
2. 低月齢グループ(10月〜3月生まれ)
【時期の目安】 1歳4ヶ月〜1歳9ヶ月頃
子どもにとってどんな時期?
歩行が安定し、小走りができるようになります。水遊びでは、タライの水をパシャパシャと叩いたり、容器で汲んだりする「感触遊び」を好みます。 言葉(一語文)が増え、「マンマ」「あーけーて(開けて)」など、身振り手振りを交えて要求を伝えようとします。
7月に特に観たい発達テーマ
- 水遊びへの慣れと反応(水を怖がらない、感触を楽しむ)
- 食事の自立(スプーン操作、コップ飲み)
- 手指の操作(つまむ、開ける、殴り書き)
- 言葉と指差し(一語文、応答の指差し)
🌿 養護(生活・情緒)
🩷 生命の保持(食事・排泄・着脱・健康)
Q1. 水遊びの着替えの様子は?
- ズボンを脱ごうと、裾を引っ張っていた。
- 帽子を被せると、自分で位置を直そうとしていた。
- オムツを替え、さっぱりすると機嫌が良くなった。
- 足を上げて、ズボンを履こうと協力していた。
- 脱いだ服を保育者に渡そうとしていた。
Q2. 食事(スプーン・手づかみ)は?
- スプーンですくおうと、食器の縁を使っていた。
- うまくすくえないと、手づかみで意欲的に食べていた。
- コップを両手で持ち、こぼさずに飲めるようになった。
- 好きなメニューが出ると、指差して喜んでいた。
- 食事の途中で遊び食べになったが、声をかけると食べた。
Q3. 排泄(オムツ)の感覚は?
- オムツが濡れると、指差して不快感を伝えていた。
- トイレに興味を持ち、便座に座ってみた。
- オムツ交換の際、寝転がって足を上げていた。
- 排便の際、部屋の隅で静かにきばっていた。
- きれいになると「アー」と声を出し、すっきりしていた。
Q4. 睡眠(午睡)の安定は?
- 水遊びで疲れて、布団に入るとすぐに眠っていた。
- 自分のタオルを握りしめ、安心して眠っていた。
- 途中で泣いて起きたが、トントンすると再入眠した。
- 午睡のリズムが整い、決まった時間に眠くなっていた。
- 目覚めると機嫌よく、保育者に抱っこを求めた。
Q5. 夏の健康(汗・水分)は?
- 汗をかくと着替えをし、さっぱりしていた。
- 喉が渇くと、マグやコップを指差していた。
- 鼻水が出ると気にして、拭いてもらおうとしていた。
- 肌がカサつきやすいため、保湿ケアを行った。
- 誤飲のないよう、口に入れる玩具に注意した。
💚 情緒の安定(安心感・自己発揮)
Q1. 水遊びでの情緒は?
- 水を怖がることなく、タライの周りで遊んでいた。
- 水がかかって驚いたが、すぐに笑顔に戻った。
- 冷たい水に触れ、キャッキャと声を上げていた。
- 保育者のそばで、安心して水を触っていた。
- 水遊びが終わると、もっと遊びたくて泣いていた。
Q2. 特定の保育者への愛着は?
- 不安になると保育者の足元に戻り、しがみついていた。
- 名前を呼ぶと、笑顔で近寄ってきた。
- 抱っこを求めて、両手を広げてアピールしていた。
- 食事介助を担任に求めていた。
- 姿が見えなくなると、泣いて探していた。
Q3. 自己主張(拒否・要求)は?
- 嫌なことをされると、体をよじって拒否した。
- 欲しい玩具が取れないと、怒って声を上げていた。
- 「マンマン」と言って、食事を要求していた。
- 自分の思いが伝わると、満足そうにしていた。
- 遊びを中断されると、怒って抵抗していた。
Q4. 感情の表出は?
- 楽しい時に手を叩いたり、体を揺らしたりしていた。
- 驚いた時に目を丸くし、「アッ!」と声を出していた。
- 寂しい時に指しゃぶりをして、気持ちを鎮めていた。
- 友だちが笑っていると、つられてニコニコしていた。
- 歌に合わせて楽しそうに声を上げていた。
Q5. 安心できる環境は?
- お気に入りの玩具をずっと握りしめていた。
- ゆったりとした雰囲気の中で、安心して過ごしていた。
- いつもの席に座ると、落ち着いて食事ができた。
- 抱っこ紐でおんぶされると、安心して眠っていた。
- 布団の上でゴロゴロし、リラックスしていた。
🌸 五領域(遊びと活動)
🩵 健康(運動・身体)
Q1. 水遊びでの身体活動は?
- 手で水面を叩き、水しぶきを浴びていた。
- カップで水をすくい、ジャバーと流していた。
- 水の中を歩き、水の抵抗を楽しんでいた。
- ジョウロを持って、水を運ぼうとしていた。
- 座って足をバタバタさせていた。
Q2. 歩行の安定と応用は?
- 手を離して安定して歩けるようになった。
- 小走りのような速さで移動できるようになった。
- マットの段差を、手を使わずにまたいでいた。
- 音楽に合わせて、屈伸したり回ったりしていた。
- 階段を手足を使って、よじ登っていた。
Q3. 手指の操作(つまむ・入れる)は?
- ポットン落としに集中し、何度も穴に入れていた。
- シールを剥がそうと、指先を使っていた。
- 箱の中の玩具を次々と出し、散らかして楽しんでいた。
- 絵本のページをめくろうと、指先を使っていた。
- クレヨンを握り、トントンと紙を叩いていた。
Q4. 危険回避と安全は?
- 転びそうになると、とっさに手をついていた。
- 探索範囲が広がり、誤飲のないよう見守った。
- 友だちとぶつかりそうになり、立ち止まっていた。
- プールサイドで走らず、慎重に歩いていた。
- 疲れると自分から座り込み、休憩していた。
Q5. 体力と活動量は?
- 水遊びで体を使い、心地よい疲労感を感じていた。
- 散歩に行くと機嫌が良く、活発に動いていた。
- 活発に動いた日は、給食をよく食べていた。
- 夕方になると疲れが出るが、抱っこで持ち直した。
- 全身を使って遊び、すぐに眠りについた。
🧡 人間関係(友だち・人)
Q1. 友だちへの関心(見る・触れる)は?
- 友だちの顔をじっと見つめ、触れようとしていた。
- 友だちが遊んでいる玩具に興味を持ち、手を伸ばした。
- 友だちが笑うと、つられてニコニコしていた。
- 泣いている友だちの顔を覗き込んでいた。
- 隣に座っていても、それぞれの遊びを楽しんでいた。
Q2. 玩具の関わりは?
- 友だちの玩具を取ってしまい、保育者が仲立ちした。
- 同じ玩具を持って、並んで遊んでいた。
- 玩具を取られて泣いたが、代わりの物を渡すと泣き止んだ。
- 「どうぞ」と渡されると、嬉しそうに受け取った。
- 友だちが水を叩くのを真似していた。
Q3. 保育者とのやり取りは?
- 「ちょうだい」「どうぞ」のやり取りを繰り返していた。
- いないいないばあをして、期待して笑っていた。
- 名前を呼ぶと、嬉しそうに近寄ってきた。
- 抱っこを求めて、足にしがみついてきた。
- 膝の上で絵本を読んでもらっていた。
Q4. 他者への反応は?
- 知らない職員が入ってくると、動きを止めて見ていた。
- 年上の子(2歳児)が来ると、興味津々で見ていた。
- 窓の外を通る人に、手を振っていた。
- バイバイと言われると、手を振り返していた。
- 保育者の真似をして、お辞儀をしていた。
Q5. 集団生活への入り口は?
- みんなでおやつを食べる雰囲気を楽しんでいた。
- 朝の会で歌が始まると、体を揺らしていた。
- 友だちが集まっている場所に、自分から行こうとしていた。
- 一斉に片付けが始まると、箱に入れようとしていた。
- 紙芝居が始まると、座って見ていられた。
💛 環境(自然・物)
Q1. 水や氷への反応は?
- 氷を触り、冷たさに驚いて手を引っ込めた。
- 水たまりに入り、足踏みをして楽しんでいた。
- ペットボトルのシャワーに手をかざしていた。
- 水に浮く玩具を、指でつついていた。
- 水道の水に興味を持ち、触ろうとしていた。
Q2. 七夕や夏野菜への関心は?
- 笹飾りが揺れるのを、指差して見ていた。
- トマトやキュウリを触り、感触を確かめていた。
- キラキラした飾りを見て、「きれい」と言っていた。
- セミの鳴き声に気づき、キョロキョロしていた。
- 短冊を触ろうとして、手を伸ばしていた。
Q3. 玩具への興味(音・動き)は?
- 音の鳴る玩具を振り、リズムを楽しんでいた。
- 車の玩具を手で押し、「ブーブー」と言っていた。
- 引っ張ると動く玩具に興味を持ち、紐を引いていた。
- ボールが転がると、声を上げて喜んでいた。
- カップを重ねたり、崩したりしていた。
Q4. 探索活動(場所・空間)は?
- 部屋の隅々まで探索し、新しい発見を楽しんでいた。
- カーテンの後ろに隠れて、「ばあ」と顔を出した。
- 鏡に映る自分を叩いたり、キスしたりしていた。
- 低い棚の上の物が気になり、背伸びをして見ていた。
- 開いている扉から、外へ出ようとしていた。
Q5. 物の特性への気づきは?
- ボールは転がる、積み木は積めるといった特性を試していた。
- 蓋を開け閉めし、中身が見えることを楽しんでいた。
- ボタンを押すと音が鳴ることに気づき、繰り返していた。
- 筒の中を覗き込み、向こう側を見ていた。
- 硬いものと柔らかいものの感触の違いを感じていた。
💚 言葉(理解・発語)
Q1. 一語文・発語の様子は?
- 「マンマ」「ワンワン」「ブーブー」などの一語文が出始めた。
- 「みず」「あっち」など、身近な単語を言っていた。
- 指差しながら「アッ!アッ!」と訴えていた。
- 保育者の言葉を真似して、語尾を言おうとしていた。
- 独り言のように、玩具に向かって話しかけていた。
Q2. 指示の理解は?
- 「おいで」と言うと、ニコニコして近づいてきた。
- 「ナイナイして」と言うと、箱に入れようとした。
- 「ちょうだい」と言うと、持っている物を渡してくれた。
- 「座って」と言うと、椅子に座ることができた。
- 「ダメ」という言葉のニュアンスを感じ取っていた。
Q3. 指差し行動は?
- 興味のあるものを指差し、共感を求めていた。
- 絵本の中の動物を指差していた。
- 飛行機の音がすると、空を指差していた。
- 「どっち?」と聞くと、指差して選ぼうとしていた。
- 欲しい玩具を指差して要求していた。
Q4. 名前への反応は?
- 名前を呼ばれると、「ハーイ」と手を挙げていた。
- 呼ばれた方に振り向き、笑顔を見せていた。
- 自分のマーク(ロッカー等)を指差していた。
- 友だちの名前を呼ぶと、その子を見ていた。
- 「先生」という言葉に反応していた。
Q5. 絵本や歌への反応は?
- 「だるまさんが」の絵本を見て、体を揺らしていた。
- 手遊びが始まると、手をパチパチさせていた。
- 絵本のページをめくることを楽しんでいた。
- 知っている動物が出てくると指差していた。
- 歌に合わせて声を出し、参加していた。
💜 表現(感性・創造)
Q1. 音楽・リズム遊びは?
- 音楽が流れると屈伸し、リズムをとっていた。
- 玩具を叩いて音を出し、楽しんでいた。
- マラカスを振り、音が鳴ることに喜んでいた。
- ピアノの音に合わせて、体を揺らしていた。
- 保育者が歌うと、じっと聴き入っていた。
Q2. 描画・造形への関心は?
- クレヨンを握り、トントンと紙を叩いていた。
- 線が描けることに気づき、不思議そうに見ていた。
- シールを手に取り、指先から離れずに苦戦していた。
- 新聞紙をビリビリと破り、形が変わるのを楽しんだ。
- 小麦粉粘土を握り、指の跡をつけていた。
Q3. 模倣遊び(まねっこ)は?
- 「もしもし」と電話の真似をして、喃語を話していた。
- 保育者が床を拭くと、真似して雑巾がけをしていた。
- 「こんにちは」とお辞儀をする真似をしていた。
- コップで飲む真似をしていた。
- バイバイと手を振る動作を真似していた。
Q4. 発見や驚きの表現は?
- 氷の冷たさに驚き、目を丸くしていた。
- シャボン玉を見て、手を伸ばして捕まえようとした。
- 新しい玩具を見つけると、目を輝かせて近寄った。
- 隠れていた玩具が出てくると、声を上げて笑った。
- 転がるボールを目で追い、興奮して声を上げていた。
Q5. 全身を使った表現は?
- 嬉しい時にバンザイをして表現していた。
- 音楽に合わせてくるくると回っていた。
- ワニ歩きをして、全身で水を感じていた。
- ダンボール箱に入り、隠れて楽しんでいた。
- 布を被って「いないいないばあ」をしていた。



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