保育の環境

保育所保育指針

保育所の保育は、環境を通して行う事を基本としています。
では、保育の環境とは何でしょう。


保育の環境・・・設備や遊具などの物的環境、自然や社会の事象、保育士等や子どもなどの人的環境の事を言い、人、物、場が相互に関連し合ってつくり出されていくもの。

物的環境は??   設備や遊具。

人的環境は??   保育士や子ども (感情や態度等も)

では、社会の事象、自然の事象とは何でしょう??

・まず社会の事象から。

ここでいう社会とは「人間が集まって生活を営む」なので、
社会の事象とは・・・人間が集まって生活を営む時に起こる事柄。

例えば・・・手紙をポストに入れたら届く。赤信号で止まるとか。物を買うときにはお金を払うとか挨拶なんかも社会の事象でしょう。

・では自然の事象とは?
季節ごとに書いてみよう。

春の事象・・・暖かくなる、花粉が飛ぶ、虫が出てくる、春の花が咲く 等
夏の事象・・・日差しが強い、気温が高い、ゲリラ豪雨、夏の花が咲く 等 
秋の事象・・・秋の植物が出てくる、葉っぱが色づく、木の実が落ちる 等
冬の事象・・・気温が低い、息を吐くと白い、氷が出来る 等

季節に関係のない自然の事象もあるでしょう。
例えば・・川に水が流れる。とか雨音とか影が出来るとか。

色々書きだすと面白いかもしれません。

・子どもが環境との相互作用を通して成長・発達していきます。
だから、豊かで応答性のある環境にしていくことが重要になってきます。

豊かで応答性のある環境とは?

子どもからの働きかけに応じて変化したり、周囲の状況によって様々に変わっていったりする環境のこと。


子どもの働きかけによって変化する環境とは?

子どもが何かすることによって変化する物。

例えば・・
友達とか保育者とか積み木とかブロックとか砂遊びとか粘土、はさみ、のり、シールも。。もっとたくさんありますが、そういう事!

周囲の状況によって変わったりする環境。

例えば・・・
紅葉とか霜柱とか氷とか。。こちらももっとあると思いますが、そういう事!

人、物、場などの環境が相互に関連し合う事で子どもは身体の諸感覚を通して多様な刺激を受け止めます。

乳幼児期の子どもの成長にふさわしい保育の環境をいかに構成していくかということは、子どもの経験の豊かさに影響を及ぼすという意味で、保育の質に深く関わるものである為、計画的に環境を構成し、工夫して保育しなければならない。

とっても大事な環境。
そんな環境で大切にすべき4つの事があります。
大切な4つの事。次回書きますね☆

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