我慢の本質

その他

我慢が出来るのは、我慢をする事で現在の価値より我慢をした後の価値の方が総合的に高くなるから出来る。

はぁ???何言ってんの?って思いましたね。

簡単に言うと、、

※手元に100円があります。30分使うの我慢してくれれば1000円になります。

価値が上がります。どうでしょう?我慢出来ますね。

※手元に100円があります。30分使うのを我慢してくれれば10円にします。

価値が下がります。我慢しますか?しませんよね。

これが、我慢の本質です。

ここに環境だったり、時間だったり、人間関係だったり、感じ方だったりとその他諸々が入ります。

簡単に言うと、喉がカラッカラの人がもらう麦茶と、喉が潤ったばかりの人がもらう麦茶とでは、同じ麦茶でも価値が違います。

なので、価値は人により大きく変わります。

しかし、総合的に判断して、価値が下がってしまうものには、我慢出来ない又は我慢しないでしょう。

さて、これを子どもに置き換えましょう。

大人がよく使う『ちょっと待っててね。』や『我慢しなさい』は果たして子どもにとって価値のあるものになってるでしょうか?

子どもにとっても価値があるのにその価値がわからないような伝え方をしてませんか?

これが、我慢出来ない理由です。

では、我慢させるためには、物を与えたりしなきゃいけないの?

個々によって感じ方は違いますが、達成感や自己肯定感、楽しく待てる工夫なんかも

その子にとって価値のある物だったりします。

『あれ?まって、、うちの子は駄目って言い続けたら我慢できるようになりました。』

さて、これは我慢でしょうか?

いえ、これは諦めです。

諦めは自分の無力さを噛み締めてしまいます。自己肯定感が低くなりどうせ自分なんか。。となります。

なかなか難しいですね!

コメント

タイトルとURLをコピーしました