保育所保育指針(養護と教育)

保育所保育指針

養護

※十分に養護の行き届いた環境の下くつろいだ雰囲気の中で子どもの様々な欲求を満たし生命の保持及び情緒の安定を図る

砕いていきましょう。

養護→養育し保護する事

養育→ 養い育てる事

養う→ 食物などを与えて育てる、または生活させる。

つまり、、、十分に保護され生活が出来る安全な環境の下子どもの様々な欲求を満たして

生命の保持↓

①一人一人の子どもが、快適に生活できるようにする。
②一人一人の子どもが、健康で安全に過ごせるようにする。
③一人一人の子どもの生理的欲求が、十分に満たされるようにする。
④一人一人の子どもの健康増進が、積極的に図られるようにする。

情緒の安定↓

① 一人一人の子どもが、安定感を持って過ごせるようにする。
② 一人一人の子どもが、自分の気持ちを安心して表すことができるようにする。
③ 一人一人の子どもが、周囲から主体として受け止められ主体として育ち、自分を肯定する気持ちが育まれていくようにする。
④一人一人の子どもの心身の疲れが癒されるようにする

これらの項目の実現を計画する。

教育(5領域)

※健康・・・健康、安全など生活に必要な習慣や態度を養い心身の健康の基礎を培う

健康、安全など生活に必要な習慣や態度・・・基本的生活習慣

基本的生活習慣・・・睡眠、食事、排泄、清潔、衣類の着脱など自分の身の回りのことを自分で出来るような習慣

<自分の身の回りのことを自分で出来るように生活し、体の健康や心の健康の基礎を培う>

※人間関係・・・ 人との関わりの中で、人に対する愛情と信頼感、そして人権を大切にする心を育てるとともに、自主、自立及び協調の態度を養い、道徳性の芽生えを培うこと。

人とのかかわりに関する項目。自分の意見を伝えたり相手の意見を聞いたり気持ちに気づいたり、決まりを守ったり、異文化への関心など

※環境・・・ 生命、自然及び社会の事象についての興味や関心を育て、それらに対する豊かな心情や思考力の芽生えを培うこと

生命の事象・・・「生まれる」とか「死ぬ」とか「生きてる」とか「死んでる」とかそういう事。

自然の事象・・・「雨降る」とか「日差し強い」とか「影ある」とかそういう事。

社会の事象・・・「赤で止まる」とか「踏切しまったら電車来る」とかそういう事。

※言葉・・・ 生活の中で、言葉への興味や関心を育て、話したり、聞いたり、相手の話を理解しようとするなど、言葉の豊かさを養うこと

ごっこ遊びや言葉のやり取り、挨拶をしたり絵本や物語に触れたり、文字への興味や言葉のやり取り、自分の気持ちや経験したことを伝えたり、相手の話を理解しようとする事。

※表現・・・ さまざまな体験を通して、豊かな感性や表現力を育み、創造性の芽生えを培うこと

様々な体験の中で色、手触り、音、味、におい、形等に気付いたり、感動したり、自由に書いたり作ったり、音楽を聴いたり演奏したり、劇遊びなどで演じて表現する事

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