0歳児クラスの6月は、梅雨の季節を迎え、室内での活動が中心になります。 ハイハイや伝い歩きをする子どもたちにとっては、運動量の確保や安全な環境作りが重要です。また、蒸し暑くなるため、汗の始末や皮膚トラブル(あせも)、感染症対策などの健康管理が記録の大きなテーマとなります。
もくじ
6月の特徴と観察ポイント
クラスにとってどんな時期?
雨の日が続き、戸外に出られないストレスが溜まりやすくなります。マットやトンネルを使った運動遊びや、新聞紙や圧縮袋を使った感触遊びなど、室内ならではの環境を充実させ、機嫌よく過ごせるように工夫する時期です。
子どもにとってどんな時期?
湿度が高く、体力を消耗しやすい時期です。汗をかいて不快になったり、オムツかぶれができたりするため、細やかなケアが求められます。窓の外の雨に興味を持ったり、室内遊具に挑戦したりと、限られた空間の中で探索を楽しむ姿が見られます。
6月に特に観たい発達テーマ
- 梅雨期の健康と衛生(皮膚の清潔、水分補給、検温)
- 室内での運動と探索(マット山、トンネル、ずり這い)
- 感覚・感触への興味(雨音、ひんやりした感触、 خشカサカサ音)
- 保育者との応答(発声、模倣、やり取り)
1. 低月齢(ねんね・寝返り期/〜6ヶ月頃)
【特徴】 寝返りがスムーズになり、うつ伏せで頭を持ち上げて周囲を見渡すようになります。蒸し暑さによる不快感を泣いて知らせることが増えるため、快適に過ごせるよう配慮が必要です。
🍼 健やかに伸び伸びと育つ(身体・健康)
Q1. 湿度の高い時期の「肌の状態・汗」は?
- 背中に汗をかいていたため、着替えをしてさっぱりさせた。
- 首周りや脇の下にあせもができやすいため、清拭をこまめに行った。
- オムツかぶれが見られたため、座浴(シャワー)をして清潔を保った。
- 衣服の素材や厚さを調節し、快適に過ごせるようにした。
- 汗をかくと泣いて知らせ、ケアをすると機嫌が直った。
Q2. 授乳(水分補給)のペースは?
- 暑さで喉が渇くのか、ミルクを飲むペースが早くなった。
- 湯冷ましや麦茶をスプーンで少しずつ飲ませてみた。
- 一度に飲む量が増え、授乳間隔が安定してきた。
- 飲みながら眠ってしまうことがあるが、必要量は飲めていた。
- 哺乳瓶に手を添えて、自分でも持とうとしていた。
Q3. 睡眠(午睡)の環境と質は?
- 湿気が多く寝苦しそうにしていたが、空調を整えると熟睡できた。
- 仰向けだけでなく、横向きなど自分の楽な姿勢を探していた。
- モロー反射が減り、少しの物音では起きなくなった。
- 寝返りをして布団からはみ出してしまうほど、活発に動いていた。
- 短い睡眠を繰り返していたが、まとめて眠れるようになってきた。
Q4. 寝返りや体の動きの発達は?
- 寝返りが左右どちらにもスムーズにできるようになった。
- うつ伏せで顔を上げ、長時間キープできるようになった。
- 仰向けで足を持ち上げ、手で掴んで遊んでいた。
- 自分の意志で体をひねり、欲しい玩具の方を向いていた。
- 腹這いで手足をバタバタさせ、移動しようとしていた(飛行機ポーズ)。
Q5. 健康観察(感染症対策)は?
- 目やにや鼻水が出ていないか、こまめにチェックした。
- 便の回数や性状に変化がないか、詳しく観察した。
- 検温を行い、普段より体温が高くないか確認した。
- 機嫌が悪くぐずる時は、体調の変化に注意して対応した。
- 口に入れる玩具を消毒し、衛生的な環境を整えた。
💕 身近な人と気持ちが通じ合う(愛着・対人)
Q1. 保育者への反応(あやし・声かけ)は?
- 名前を呼ぶと、声のする方を向いてニコッと笑った。
- 「こっちだよ」と声をかけると、目で追って探していた。
- 優しく話しかけると、「アー」「ウー」と声を出して応えていた。
- 抱っこされると保育者の顔をじっと見つめ、安心していた。
- あやすと声を上げて笑い、全身で喜びを表現していた。
Q2. 不快感や欲求の表現(泣き方)は?
- 眠い時、お腹が空いた時で、泣き声に違いが出てきた。
- 抱っこしてほしい時に、甘えるような声を出していた。
- 姿が見えなくなると、不安げな声を出して呼んでいた。
- 不快なことがあると、手足を突っ張って泣いていた。
- 欲求が満たされると、すぐに泣き止み機嫌良くなった。
Q3. 触れ合い遊び(スキンシップ)への反応は?
- 「ラララぞうきん」などのふれあい遊びで、くすぐられるのを待っていた。
- お腹をプーっと吹くと、驚いてから笑っていた。
- 手を握って歌うと、握り返したり振ったりしていた。
- マッサージをすると、体がリラックスして脱力していた。
- 顔を近づけると、手を伸ばして触れようとしていた。
Q4. 他児への関心(見る・聞く)は?
- 近くにいる友だちの顔を、不思議そうに見つめていた。
- 友だちの泣き声につられて、一緒に泣き出すことがあった。
- 隣に寝ている子の足が触れると、気にして見ていた。
- 賑やかな声がすると、そちらに顔を向けていた。
- 鏡の中の友だちと目が合い、反応していた。
Q5. 人見知りの兆候は?
- 知らない職員が顔を覗き込むと、真顔になったり泣きそうになったりした。
- 担任の顔を見ると、ホッとした表情を見せていた。
- 慣れない場所では緊張し、体が硬くなっていた。
- 人の顔をじっと見て、知っている人かどうか確認していた。
- 特定の保育者を求め、後追いするような素振りが見られた。
🧸 身近なものと関わり感性が育つ(環境・探索)
Q1. 玩具への興味と操作は?
- ガラガラを握り、意図的に振って音を出していた。
- プレイジムから吊り下がっている玩具を、手で叩いたり掴んだりしていた。
- 布製の玩具を口に入れ、感触を楽しんでいた。
- 手を伸ばして、少し遠くにある玩具を取ろうとしていた。
- 新しい玩具を見せると、興味津々で手を伸ばした。
Q2. 室内環境(音・光)への反応は?
- 雨が窓を叩く音に気づき、静かになって耳を澄ませていた。
- 天井の飾りが揺れるのを、目で追って楽しんでいた。
- 部屋の明かりがつくと、まぶしそうに顔を向けていた。
- オルゴールの優しい音色を聞いて、落ち着いていた。
- 鏡に映る自分の姿を見て、手足を動かしていた。
Q3. 感触遊び(布・マット)は?
- タオルのタグやザラザラした部分を、指先で触っていた。
- 柔らかいマットの上で、ゴロゴロと転がる感触を楽しんでいた。
- シフォン布を顔にかけて、「いないいないばあ」を楽しんだ。
- 保育者の服の素材を握り、感触を確かめていた。
- 濡れたガーゼで顔を拭かれると、気持ちよさそうにしていた。
Q4. 探索行動(手・口)の広がりは?
- 自分の足を見つけ、手で掴んで口に運んでいた。
- 腹這いで方向転換し、見たいものの方を向いていた。
- 近くにあるものを何でも掴み、振ったり舐めたりしていた。
- 寝返りをして、部屋の違う景色を楽しんでいた。
- 抱っこで移動すると、キョロキョロと周りを見ていた。
Q5. 梅雨の自然(窓の外)への関心は?
- 窓ガラスにつたう雨粒を目で追っていた。
- 抱っこで外の雨を見せると、不思議そうに眺めていた。
- 雷の音に驚き、体をビクッとさせていた。
- 湿度の高い空気を感じ、少し気だるそうにしていた。
- アジサイの花を見せると、色に興味を持って見ていた。
2. 中月齢(おすわり・ハイハイ期/6ヶ月〜10ヶ月頃)
【特徴】 お座りが安定して両手で遊べるようになり、ハイハイで活発に移動します。行動範囲が広がる分、誤飲などの事故防止に配慮が必要です。
🍼 健やかに伸び伸びと育つ(身体・健康)
Q1. 離乳食の進み具合(形状・回数)は?
- 2回食(または3回食)になり、生活リズムが整ってきた。
- 舌で潰せる固さのものを、モグモグと食べていた。
- スプーンを自分で持ちたがり、食材に触れようとしていた。
- 好き嫌いが出てきたが、混ぜたり雰囲気を変えたりすると食べた。
- コップ飲みの練習を始め、少しずつ上手に飲めるようになった。
Q2. 身体の動き(ハイハイ・つかまり立ち)は?
- ずり這いから四つ這い(ハイハイ)になり、スピードが上がった。
- 高這い(膝をつけない)の姿勢をとり、体のバランスをとっていた。
- 棚や柵に手をつき、膝立ちやつかまり立ちをしようとしていた。
- お座りからハイハイへ、自由に体勢を変えて移動していた。
- 欲しい玩具に向かって、障害物を乗り越えて進んでいた。
Q3. 睡眠(午睡)の安定と寝相は?
- 動き回って疲れるため、布団に入るとすぐに眠っていた。
- 自分の場所が決まり、そこで安心して眠っていた。
- 寝返りをうって布団からはみ出すほど、ダイナミックに寝ていた。
- 途中で起きても、背中をさすると安心して再入眠できた。
- 寝起きが良く、起きてすぐにハイハイで移動し始めた。
Q4. 汗や清潔(着替え)への対応は?
- たくさん動いて汗をかくため、着替えの回数が増えた。
- 着替えの際、袖に手を通そうと協力する姿が見られた。
- 汗を拭いてもらうと、さっぱりして笑顔になった。
- 鼻水を気にして、保育者の所に顔を近づけてきた。
- 手洗いの時、水の感触を楽しんで手を動かしていた。
Q5. 健康観察と安全対策は?
- 小さなゴミを拾って口に入れようとしたため、すぐに取り除いた。
- 探索範囲が広がり、頭をぶつけないよう環境を整えた。
- 発熱や発疹がないか、登園時や午睡明けにチェックした。
- 爪が伸びていることに気づき、家庭に伝えた。
- 友だちとぶつからないよう、広いスペースを確保した。
💕 身近な人と気持ちが通じ合う(愛着・対人)
Q1. 人見知りや後追いの状況は?
- 姿が見えなくなると泣いて後追いし、探し回っていた。
- 知らない人には警戒するが、慣れた保育者には甘えていた。
- 抱っこを求め、しがみついて離れようとしなかった。
- トイレに行こうとすると足元に来て、待っていた。
- 保育者の姿を確認しながら、安心して遊んでいた。
Q2. 保育者とのやり取り遊びは?
- 「ちょうだい」「どうぞ」のやり取りを繰り返し楽しんでいた。
- 名前を呼ぶと「はーい」と手を挙げたり、声を上げたりした。
- 「ダメ」と言うと、手を止めて顔色を伺っていた。
- いないいないばあをして、期待して笑っていた。
- 手遊びの動きを真似て、手をパチパチさせていた。
Q3. 感情表現(自己主張)の変化は?
- 欲しい玩具が取れないと、怒って声を上げたり叩いたりした。
- 嫌なこと(仕上げ磨きなど)を全力で拒否していた。
- 嬉しい時に体を揺らし、全身で喜びを表現していた。
- 自分の思いが伝わると、満足そうな表情をしていた。
- 甘えたい時と遊びたい時のメリハリが出てきた。
Q4. 他児への関わりとトラブルは?
- 友だちの玩具に興味を持ち、手を伸ばして取ろうとした。
- 髪の毛や服を引っ張ってしまい、関わろうとしていた。
- 友だちが泣いていると、顔を覗き込んで心配そうにしていた。
- 玩具の取り合いになったが、代わりの物を渡すと納得した。
- 友だちの後ろをついてハイハイし、追いかけっこを楽しんでいた。
Q5. 発声や模倣の様子は?
- 「マンマン」「バブブ」など、喃語のおしゃべりが増えた。
- 保育者の口元を見て、音を真似しようとしていた。
- 電話の玩具を持ち、話しているような声を出していた。
- 音楽に合わせて、声を出して歌っているつもりになっていた。
- 驚いた時に「アッ!」と声を上げていた。
🧸 身近なものと関わり感性が育つ(環境・探索)
Q1. 室内遊具(マット・トンネル)での遊びは?
- マットの山をハイハイで乗り越え、全身を使っていた。
- トンネルの中を怖がらずに進み、出口で笑顔を見せていた。
- 布団の上でゴロゴロ転がり、バランス感覚を養っていた。
- 低い巧技台に手をつき、よじ登ろうとしていた。
- ダンボール箱に入り、狭い空間を楽しんでいた。
Q2. 玩具の操作(叩く・入れる・落とす)は?
- 玩具同士を打ち合わせ、カチカチという音を楽しんでいた。
- ポットン落としに興味を持ち、穴に入れようと集中していた。
- 積み木を崩すことを楽しみ、何度も保育者に積んでもらっていた。
- スイッチを押すと音が鳴る玩具を、指先で操作していた。
- 容器の蓋を開け閉めし、中身を確認していた。
Q3. 感触遊び(新聞紙・圧縮袋)への反応は?
- 新聞紙をビリビリと破り、音や感触の変化に驚いていた。
- 圧縮袋に入れた水の上をハイハイし、プヨプヨした感触を楽しんでいた。
- 手作りセンサリーマット(様々な素材)の上を這い、感触を確かめていた。
- タグや紐を指先でつまみ、熱心に触っていた。
- 鏡に映る自分を叩いたり、裏側を見ようとしたりしていた。
Q4. 雨や自然への関心は?
- 窓の外の雨を見て、指差して「アッ」と教えてくれた。
- カタツムリを見せると、恐る恐る手を伸ばしていた。
- アジサイの花を触り、冷たさや感触を感じていた。
- 雷の音に反応し、保育者の顔を見て安心を求めていた。
- 室内で栽培している植物に興味を持ち、触ろうとしていた。
Q5. 音やリズムへの興味は?
- ピアノの音が止まると動きを止め、即時反応を楽しんでいた。
- 楽器(マラカス、鈴)を振り、音が出ることを喜んでいた。
- 保育者の歌に合わせて体を揺らし、リズムをとっていた。
- 雨だれの音に耳を澄ませ、静かな時間を過ごしていた。
- インターホンや電話の音に気づき、反応していた。
3. 高月齢(つかまり立ち・歩行期/11ヶ月〜1歳3ヶ月頃)
【特徴】 伝い歩きや独り歩きで自由に行動できるようになります。指差しや一語文で意思を伝え、簡単なごっこ遊びややり取りを楽しむようになります。
🍼 健やかに伸び伸びと育つ(身体・健康)
Q1. 食事(手づかみ・食具)の自立は?
- 手づかみ食べを積極的に行い、自分で食べる意欲があった。
- スプーンを持ちたがり、すくう真似や口に運ぶ動作をしていた。
- コップを持って飲み、飲み終わるとテーブルに置いていた。
- 完了食の形ある食材を、歯茎や歯で噛み砕いて食べていた。
- 「おいしい」と聞くと、ニコニコして頷いていた。
Q2. 歩行や移動能力の向上は?
- 伝い歩きが速くなり、手を離して数秒立つことができた。
- はじめての一歩を踏み出し、保育者に向かって歩いた。
- 靴を履いて園庭に降り、バランスを取りながら歩いていた。
- 階段や段差を手足を使って上り下りしていた。
- 転んでも手をつき、自分で立ち上がろうとしていた。
Q3. 睡眠(午睡)のまとまりは?
- 午後にまとめて眠るようになり、生活リズムが幼児に近づいた。
- 自分の布団を見つけて、ゴロンと横になっていた。
- 入眠儀式(タオルを持つなど)があれば、一人でも眠れていた。
- 目覚めが良く、起きてすぐに活動を始めていた。
- 遊び疲れて、食事中にウトウトすることがあった。
Q4. 排泄(トイレ・オムツ)への意識は?
- 排泄後にオムツを指差し、「出た」と教えてくれた。
- トイレに興味を持ち、便座に座ってみることを楽しんだ。
- オムツ交換の時、自分でズボンを脱ごうとしていた。
- 新しいオムツを持ってきて、交換を促していた。
- きれいになると「あー」と声を出し、すっきりした表情をした。
Q5. 着脱や身の回りのことへの参加は?
- 帽子を自分で被ろうとして、頭に乗せていた。
- 靴下を引っ張り、脱ぐことができた。
- 食事用エプロンのマジックテープを外そうとしていた。
- 手洗いの後、タオルで手を拭く動作をしていた。
- 散歩の準備が始まると、自分の靴箱へ向かっていた。
💕 身近な人と気持ちが通じ合う(愛着・対人)
Q1. 言葉でのコミュニケーション(発語)は?
- 「マンマ」「ブーブー」など、意味のある単語を話していた。
- 指差しをしながら「アッ!アッ!」と発見を伝えていた。
- 名前を呼ばれると、「ハーイ」と手を挙げていた。
- 「バイバイ」と言葉に出して、手を振っていた。
- 「イヤ」と首を振り、拒否の意思を伝えていた。
Q2. 大人の言葉の理解と指示行動は?
- 「おいで」と言うと、嬉しそうに歩いてきた。
- 「ナイナイして」と言うと、玩具を箱に入れようとしていた。
- 「ちょうだい」と言うと、持っている物を渡してくれた。
- 「座って」と言うと、椅子に座ることができた。
- 「ご飯だよ」の声かけで、手洗い場に向かっていた。
Q3. 友だちとの関わりやトラブルは?
- 友だちの玩具が欲しくて、取り合いになることがあった。
- 玩具を取られて泣いたが、保育者が介入すると落ち着いた。
- 同じ玩具を持って並び、顔を見合わせて笑っていた。
- 友だちの頭をなでて、「いいこいいこ」をしていた。
- 追いかけっこをして、楽しさを共有していた。
Q4. 保育者への信頼と探索の拠点化は?
- 不安になると保育者の足元に戻り、抱きついていた。
- 遊びながら何度も振り返り、見守られているか確認していた。
- できたことを「見て」というようにアピールしていた。
- 困った時に保育者の手を取り、助けを求めていた。
- 登園時、泣かずに保育者の胸に飛び込んでいた。
Q5. 模倣(まねっこ)の様子は?
- 「もしもし」と電話の真似をして、喃語を話していた。
- 保育者が床を拭くと、真似して雑巾がけをしていた。
- 「こんにちは」とお辞儀をする真似をしていた。
- 手遊びの動作を覚え、曲に合わせて動かしていた。
- 絵本を読むふりをして、ページをめくっていた。
🧸 身近なものと関わり感性が育つ(環境・探索)
Q1. 玩具の操作(積む・はめる)は?
- 積み木を3つ以上積み上げ、崩れないように慎重に置いていた。
- 型はめパズルで、丸や四角の形を合わせようとしていた。
- カップを重ねたり、入れ子にしたりして遊んでいた。
- 車の玩具を走らせ、「ブーン」と効果音をつけていた。
- お絵描きボードに、点や線を描いて楽しんでいた。
Q2. 絵本や物語への興味は?
- 好きな絵本を持ってきて、繰り返し読んでほしがった。
- 知っている動物が出てくると、指差して名前を言っていた。
- ページを自分でめくり、絵を楽しんでいた。
- 「だるまさんが」に合わせて、体を揺らしていた。
- 絵本の中の食べ物を、つまんで食べる真似をしていた。
Q3. 室内での探索活動(発見)は?
- 部屋の環境が変わるとすぐに気づき、触りに行っていた。
- 壁面の飾りに興味を持ち、指差して「これ何?」と聞いていた。
- 自分のマーク(ロッカーなど)を覚え、場所を把握していた。
- カーテンの後ろに隠れ、保育者に見つかるのを待っていた。
- 隙間を見つけて、通り抜けられるか試していた。
Q4. 梅雨の自然や生き物への関心は?
- カタツムリの殻に触れ、硬さを確かめていた。
- カエルの玩具を見て、跳ねる真似をしていた。
- 雨の日に長靴を履いて歩く音を楽しんでいた。
- 水たまりに入り、水が跳ねる様子を喜んでいた。
- アジサイの花の色の違いに気づき、指差していた。
Q5. 音やリズム表現は?
- 音楽に合わせて屈伸し、ダンスのように動いていた。
- 玩具を叩いてリズムを刻み、音を楽しんでいた。
- 歌が始まると手拍子をし、参加していた。
- 楽器(鈴、マラカス)を振り、音が出るのを喜んでいた。
- 時計の音(チクタク)に耳を澄ませていた。



コメント